初心者には簡単に~もっと深く知りたい。手作りパンキッチン。

パン作りをする人のためのパンキッチン

ぜひ行ってほしいパリの朝市!おすすめマルシェ

2016年5月にワーキング・ホリデーを利用し、20代最後のチャンスと、単身フランスへ渡ったパン職人のイヌイ ヒカリさん。日本のパン屋で7年働いた経験を活かし、フランス語経験が浅いながらも、パンの仕事と料理をしたかったから、と飛び込んだフランスでのリアルライフをお届けします。ノルマンディー地方の田舎町サン=ローで4カ月過ごし、ヴェルサイユ宮殿からほど近くにあるブーランジェリー&パティスリー「Au Chant du Coq」にてパン製造を担当。
※ヴェルサイユは、パリ中心部から電車で約1時間の街。

お疲れ様です。
フランスでは、かなり寒い日は気温が-4℃とかになる日もあって、朝は車の上に霜がついていました。
街にも、イルミネーションやクリスマスツリーが、飾られ始めました。

さて、今回はパリのマルシェのことですね。

パリのマルシェは結構いろんな所で開かれているんですけど、だいたい朝7時~9時頃から始まり、14時くらいで終わるか、遅いところは夜19時頃までやっているところもあります。
開催日は、決められた曜日に週2回というのが多いですが、場所によっては毎日開催されている所もあります。

私が行ってみた中から、オススメの4カ所を紹介します。

 

「marche alesia」14区
(Metro6番線glaciere駅)

まず初めはモンパルナス地区にある「marche alesia」です。
街中にあるんですけど、お惣菜系が多いのと売っている野菜が綺麗なのが多いんですよ。

お惣菜屋さんには、いろんな種類のソーセージやハムが美味しそうに並んでます。

そして、八百屋さん、果物屋さん、チーズ屋さん、ドライフルーツ屋さん。見て回るだけでも楽しいです。


このドライフルーツ屋さんは、けっこう安くてよかったです。
来ているお客さんは近所に住んでいる人ばかりですし、地元感があってすごく楽しいですよ。

 

「marche grenelle」15区
(Metro6番線La Motte Picquet Grenelle駅)

パリには高架下を使って開催しているマルシェが結構あるんですけど、La Motte Picquet Grenelle駅高架下のマルシェはエッフェル塔にも歩いていける距離にありますし、おすすめですよ。
ここも地元の人が行くマルシェですね。

 

「marche Edgar quinet」 14区
(Metro6番線Edgar quinet駅)

そして、Edgar quinet駅にある「marche Edgar quinet」というマルシェです。
ここは野菜の他に、雑貨もたくさんあって旅行で来られた人も楽しめると思います。


みんなマルシェには、このマダムのように引っ張りながら持っていける鞄を持って買い物に来てるんです。
ここのマルシェは中東系の方が出店しているマルシェで、布などは安いし、野菜もいいものがあります。

 

「marche barbes」 18区(Metro4番線barbes駅)

最後は、「marche barbes」というマルシェ。
今回紹介した4つのマルシェの中では、一番大きな規模でかなりの人で賑わってました。

ここのマルシェは、とにかく野菜が安い!形が揃っているような綺麗な野菜があるわけではないですが、どれも安いですね。ここも中東系のお店が多いマルシェでした。

フランスのマルシェは、とても親しみやすくて、野菜を見てたりするととにかく喋りかけてくるお店の人が多い!こっちがフランス語を喋れなくても、単語で喋りかけてくれるので、会話がとても楽しいですよ。
あと、味見もさせてくれるので、上手く喋れなくても気軽に喋りかけたらいいんじゃないかなと思います。

マルシェは、パリのいろんな所でいろんな日に開催されているので、パリに来た際には、ぜひ近くのマルシェに行ってみて欲しいですね。

そうそう、来週弾丸でストラスブールのクリスマスマルシェに行くんです。次回はそのことでどうですか?
Salut!

きっとクリスマスは綺麗でしょうね。
ぜひ楽しみにしてます!
Merci Beau Coup!

Photo&Text:Hikari Inui

新着記事

おすすめ記事

パン作り「分割とベンチタイム」大切なポイント

パン作り「分割とベンチタイム」大切なポイント

今回は“手捏ねパン作り”を始めたばかりの方に、パン生地の分割やベンチタイムを取る意味など、アトリエでもお伝えし...

パンづくり基本動画

Return Top