初心者には簡単に~もっと深く知りたい。手作りパンキッチン。

パン作りをする人のためのパンキッチン

本場のサロン・デュ・ショコラ2016へ

2016年5月にワーキング・ホリデーを利用し、20代最後のチャンスと、単身フランスへ渡ったパン職人のイヌイ ヒカリさん。日本のパン屋で7年働いた経験を活かし、フランス語経験が浅いながらも、パンの仕事と料理をしたかったから、と飛び込んだフランスでのリアルライフをお届けします。ノルマンディー地方の田舎町サン=ローで4カ月過ごし、ヴェルサイユ宮殿からほど近くにあるブーランジェリー&パティスリー「Au Chant du Coq」にてパン製造を担当。
※ヴェルサイユは、パリ中心部から電車で約1時間の街。

お疲れ様です。最近のフランスは雨がよく降ってます。
天気の良い日も少なくなりました。

10月末にヴェルサイユであった、「サロン・デュ・ショコラ」に行ってきたので、その話を。

ヴェルサイユのポルト・ドゥ・ヴェルサイユ(パリの見本市)というところで開催されたんですけど、フロアが一階と二階があって、なかなかの広さなんです!

日本で開催されるイベントより断然大きくて華やかで、ブースもたくさんありました。メイン会場の二階では講習会も開催されてたんですよ。

会場のあちこちに、チョコレートメーカーのモチーフに使われてる動物がオブジェのようにチョコレートで作られてたり 。
馬、象、そして、巨大ゴリラ。


メインステージでは、有名な方なのかわからないですがコンサートをやってたり、チョコレートで出来た服のファションショーもされていました。
すっかり見入ってしまって写真を撮り忘れてしまい。。。すみません。

そして、日本ブースもあって、「es koyama」や「patisserie Sadaharu AOKI paris」、「Théobroma」「CHOCOLATE SHOP」など、柚子や抹茶など日本の食材とチョコレートのマリアージュにも注目されてました。

その他にも世界で有名どころの店がたくさん出店してて、アート作品もいろいろありました。

売り方が大胆なところも多くて、こんな風に板チョコが豪快に積み上げられてるんです。
見てるだけで楽しかったですよ。


そして、
なんと言っても!
あちこちで試食が出来るんで、かなりたくさんの店で試食しました。

一階では、生産者のブースがまとまってあって、カカオ豆をそのまま食べれる店もあるんです!

炒ったカカオ豆の殻を歯で割って、中のカカオニブ(Cacao Nibs)というのを食べるんです。
カカオニブはカカオパウダーの元になるもので、香ばしくて苦いチョコ味でしたが、産地によって風味がフルーティなものもあれば、酸味が強いものもあって、全然味や風味が違っていて面白かったです。
色んな種類のカカオ豆を食べ比べができて、とても勉強になりました。


ここは、チョコレートをその場でコーティングしてくれるんです。
子供も楽しめるような、映画の「チャーリーとチョコレート工場」っぽかったですね。

パンの実演もあったんです!
チョコのパンを会場で焼いてて、焼けたパンは来場者に配っていて、けっこう人が集まってました。

会場ではチョコレート以外のものもあって、
こちらはヌガー屋さん。

こちらは、ケーキの型屋さんのブース。

他にも、展示テーマが決められていたりする作品もあるんです。
このあたりは、アートの世界観がありますよね。

そんな感じで、夢中で見て回って、写真を撮って、一日中楽しめるような所になっていました。
機会があれば行ってみてほしいですね。かなりオススメです!

日本とは規模が全然違いますね。
本当にチョコレートの祭典という名にふさわしいイベント。
いつか行ってみたいです。

あっ!
マルシェをいろいろ回ったんですけど、次回とかでも大丈夫ですか?Parisのマルシェたくさん紹介します!!
Salut!

わ!パリのマルシェいいですねー。
市場見てみたいです。楽しみにしてますね!
Merci Beau Coup!

Photo&Text:Hikari Inui

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